極普通のリンク集。但し、紹介文はスネーク・ネスト管理人（以下管理人）の独断と（ここ重要）偏見に満ちています。御注意。
ゾイド系
国内最大手のゾイドサイト。ＸＯＯＰＳ版はこちら→● 目玉はＱ＆Ａ（Ｑ＆Ａ１は停止、２及び３は年齢制限有り）。 一時期いろいろ楽しかったものの、最近寂れ気味？ ゾイド系サイトでは最大級のもののひとつ。 「ファン同士の交流」がメインのゾイドタウンとは異なり、「商品のレビュー」がメインとなっている。 新製品の即行レビューが一時期の売りであったものの、最近ではそれも無い。 とはいえ、役に立つ事に変わりはないだろう。 トミーの公式ゾイドサイト。 新製品やイベントの情報、ゾイド歴史館がメインコンテンツ。 ウェブコミック（妄想戦記・１〜４話＋妄想戦記２・１話〜）を現在好評連載中。 ……ええと、それで新作まだですか？＞ウェブコミ 大阪ゾイドファンの交流の場。地味に活動中。ゾイドの他にミクロマン、ＴＦあり。
ＴＲＰＧ系
ＴＲＰＧの総合情報サイト。新刊近刊情報は役に立つ筈。 かなり細分化された掲示板群があり、「ＴＲＰＧ限定の２ちゃんねる」といって過言では無い（つか、客層被ってるし）。 ロール１３歳の更新が止まってるのは...４月１日ネタだったからですか？ 管理人はここのメルマガを購読しております。無料なんで（有料版もあるが）興味あったら登録を。こちらで→● ｗｅｂに存在するＴＲＰＧサイトの更新情報及びＴＲＰＧ関連のニュースを扱ったサイト。 ＴＲＰＧ系サイトの検索エンジンもあり。 海外のＴＲＰＧコラムの翻訳や、ゲームレビュー等を扱ったサイト。 海外ＴＲＰＧ事情を知りたいと思う人にお勧め？ 知る人ぞ知る（知ってる人は全然知らない）関西のＴＲＰＧ（最近はそうでも無いかも）集団、グループＳＮＥのサイト。 リンクフリーとかはもう、気にしない方針で。 読み物多し。エラッタも役に立つが、なんといっても目玉（？）はＱ＆Ａ。色んな苦労が滲み出ています。 恐らくはその道の人には有名なのだろう馬場秀和氏のサイト。海外ＲＰＧ紹介からマスタリング講座、ＲＰＧコラムと読み応えあるコンテンツ満載。 その主張に異論のある向きも多かろうが、一理はあるのではなかろうか。 ……ところで、テキストをtxtファイルのまま置いてあるのはまだしも１行３７文字で折り返してあるのはどうか。見辛い……。
チャットメンバー
「黒い人」ことゾイドタウンチャット重鎮ヤリクリ氏のサイト。 見所は海外ゾイド、パチもんゾイド、レボルト。ゾイドカタログやイベントレポートもあり。 また、「ハガキであがけ！」運動の中心サイトでもある。こちら→● ※サイト閉鎖。お疲れ様でした。それに伴いトップのハガけバナーも削除 大阪ゾイドファンの中枢、Ekthkate氏のサイト。入るとウェイトレスのユリナ嬢が御出迎え。 目玉はなんといってもパチ御殿。更新停滞中。 関西組ゾイドタウンチャット常連、まき氏のサイト。 ゾイドバトルカードゲームのリストあり。 余剰カードのトレードも行っているが、希望する場合は礼を欠かさぬよう。 男子禁制右クリック禁止……らしい。 ゾイチャメンバーの一員、ディメ氏のサイト。今のところ注目すべきコンテンツは無い。 これからに期待。 ゾイチャメンバーのひとり、雨曇華の花氏のサイト。メインはゾイドＲＰＧ。 現行のゾイドＲＰＧの中では最も完成度の高いルールだと思われる。ガープスにも対応。 ゾイチャメンバーのひとり、ミオ氏のサイト。何気に特撮系？ きちんと日記をつけているマメさに感服。 「ブロックスを心の中でひっそりと応援する会（通称ひっそり団）」の本部（？）。目下会員募集中。こちら→● とまれ、スネーク・ネストはブロックスとひっそり団を応援しています、ひっそりと。 ゾイチャメンバーのひとり、ＳＡＬ氏のサイト。メインは日記と玩具、そして無敵看板娘。 端々にあずまんが大王への傾倒が偲ばれる、良いサイトです。 ゾイチャメンバーのひとり、飛翔氏のサイト。 玩具及びＳＤガンダムがメイン。イラストコーナーもあり。 ゾイチャメンバーの一員、てぃえふ氏のサイト。 玩具、ＴＲＰＧ、なによりもゾイドがメイン。 「パチゾイド」という存在を世に知らしめた立役者。 ゾイチャメンバーのひとり、さそりん氏のサイト。 現在のところ日記のみ。これからに期待。 ゾイチャメンバーのひとり、くわい氏のサイト。 スターウォーズギャラクシーズのプレイ日記が眼を惹く。 妖魔夜行オンラインセッションのホスト。私も参加しました。
その他
国内最大級の総合掲示板群サイト。 あまりの大きさに最近法人化が叫ばれている。 アングラではなく、また言われる程にアレな環境でもないのだが、とりあえずここの事は話題にしない方がいい。 「ネットアイドル」と名がついているものの、その実種々のアレなニュースを集めたニュースサイト。 時折１２歳とは思えない言動を飛ばすのがチャームポイント。 精神科医にしてＳＦ者、風野春樹氏のサイト。その道の人には有名なのかも知れない。 「黄色い救急車」について知りたくば行くべし。