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ｅｘ）という訳で、妖魔夜行のＳＳです。
そもそもは狛沢祭利の過去話だけで終わらそうかと思ってたんですが、やっぱりあれじゃ尻切れ蜻蛉だよなあ、と。
読み難い文は仕様です。背景色変えたらもちっとマシになりますかね……。
とりあえず、現時点で言える事も少ないのでちょっと補足。
焦角と焔華は６００ＣＰ、ねつは３５０ＣＰを想定しています。百鬼夜翔ルールですが（駄目じゃん）。
焦角は［しもべ］として鞠（鞠持った狛犬の像があるんですよ）を、焔華は「たいてい登場する仲間」としてねつ（子供連れた狛犬の像があるんですよ）を獲得しています。鞠は３５０ＣＰです。
基本的に焦角は運部の、焔華は阿紀のアッパーバージョンで考えてたり。いずれそのうちアップしたいなぁ。
狛犬の里ですが、基本５０ＣＰの隠れ里に掟として「人間と一緒にいる時限定で妖怪にも効果がある（＋３０％）」［人払い］１０Ｌｖがかかってます。必要ＣＰは７６です。
出入り口が設けてある訳ではない「重なりあう隠れ里」を想定しています。
で、姉弟を連れて行こうとしたのは、人口の不足で支配側住人が減少し里を維持できなくなったから……です。
別に支配側住人が狛犬じゃなければならないなんて事はないですし（それどころか妖怪じゃなければならないなんてことも）、掟を変えられれば入植も容易いでしょう。
あの後阿紀が帰ってこれたかというと、帰ってきてるんですが。→●参照。
それではこの辺で。ＳＳはその気になったらなんか書きたいですね。
※こっそり修正＆追加。基本１００の［人払い］２０Ｌｖはアレ過ぎですね。
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