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スペオペヒーローズ・（有）モノケロス星船繁盛記（仮） セッションダイジェストＮｏ．０「Motion Picture」
（※Ｓｔｏｒｙ：
時はＡＤ２６１８。人類が最後のフロンティアを開拓せんと地球を飛び出して早数百年。
太陽系は銀河の片田舎に転落し、人類と数多の知的生命体とが銀河に広がる文明圏を構築して久しくなった頃。
物語の舞台となる恒星系「イスタ」には、宇宙をまたに駆け諸々のトラブルを解決して回るフリーランサーたちがいた。
これは、そんなフリーランサー＜モノケロス星船有限会社＞の社員たち、
「トール・ニジンスキ」「リゲル・セイファート」「ラビィ・キャスケット」
「理沙・フラン・ジェッター」「テュシレルムデン・フィリケ・ヴム」「ルクス・ヴェイナッド」らの織り成す冒険譚である。
Ｎｏ．０：テュシルとルクスが入社するちょっと前のお話。
ついに社屋兼社員寮兼仕事場である宇宙船「モノケロス」号が完成し、意気揚々と初仕事に乗り出す一同。
その内容は……）
（船が完成し、停泊費の安いエヴリンステーションに移動した一行。そこで依頼を受ける事に）
ＧＭ：フォワード≪”モノケロス”、こちら、エヴリン・コントロールチーフのアラン・フォワードだ≫
リゲル：（……これは依頼か？
理沙：「あららー♪」（モニタに向かって手を振ってみる
トール：「こちらモノケロス。船長のトール・ニジンスキです。何か問題でも？」
ＧＭ：フォワード≪君達の船の登録作業をしていて開拓公団の登録に気づいた。それで交信している。一つ仕事をする気は無いか？≫
ラビィ：依頼だー、お仕事だーっ（嬉
リゲル：（口では言えない仕事はアレですなぁ（お
トール：「どんな仕事でしょう？ 差し支えなければ、教えてもらえませんか？」
ＧＭ：フォワード≪0930にアプローチ予定の貨物船エルベ・ルージュ号の、護衛を依頼されていた民間パトロール隊が都合で来れなくなった。
君達の船でエルベ・ルージュをエスコートしてやってくれないか？≫
トール：「お安い御用です、チーフ・フォワード。必要な情報を転送して下さい、すぐにでも行ってきますよ」
ＧＭ：フォワード≪感謝する。データ転送開始≫
トール：などと安請け合いしてみたりヽ（´ー`）ノ
理沙：（危ないお仕事じゃなければうれしいなぁと思ってる）
トール：民間パトロールが必要な仕事なんですよ（´Д｀;）ヾ
リゲル：「ま、問題はないだろう……護衛任務だから危険があると言うことだろうが」
ラビィ：「頭使わない仕事だといいなぁ……や、メカいじりならいくらでも使うけど、頭」
理沙：わくわくわくわく…（話がどう転ぶか興味津々
ＧＭ：フォワード≪報酬は、20万クレジットと……駐機代1週間当港で負担、というのではどうか？≫
リゲル：（27万相当……戦闘がなければ丸儲けだけどなぁ……
トール：「戦闘による修理が必要になったら、そちらで50％持ってもらえませんか？」
ＧＭ：フォワード≪……わかった”モノケロス”。戦闘による修理の50％を負担する≫
トール：「ありがとう、帰還次第フライトレコードを提出します」
トール：あああ、ていうか理沙ﾀﾝに任せておけば80%も夢じゃなかった！？（´Д｀;）ヾ
リゲル：相手を怒らせなきゃね（お
ラビィ：誘惑しようとしたら、相手がアンドロイドであることに気付きます（何
リゲル：（違うよ、相手が誘惑してくるんだよ！（お
理沙：はい？（にっこり ←状況が良く分かってない ＞任せておけば
トール：んじゃ、データの解析をリゲノレに依頼して、自分は事務手続きを済ませてきますw
リゲル：知性１に任せるかなぁ（笑）。まぁ宇宙船航法スキル有るけど（お
ラビィ：うむ、もらったデータを横から見てみよう。エルベ・ルージュってどんな船？
理沙：ひょっこり（横からモニタを覗き込む
リゲル：危険なところとかを航行するのかな？ 積んでいる物資がめっちゃ危険とかめっちゃ高価とか？（お
ＧＭ：エルベ・ルージュですけど、ウミネコ級の貨物船。イスタスリーから燃料ガスを輸送中。
サイズ７だから、大きさは”モノケロス”と大して変わんない。
ラビィ：むう、燃料を満載してるわけか。……惑星表面に墜落しちゃったりしたら事だよね（何
トール：そう言って笑うラビィの目には、どこか、虫の足をもぐ子供のような、残酷な光が宿っていた…
ラビィ：宿ってない宿ってない ＼（´ヮ｀；
理沙：お荷物はお高いものなのでしょうか…？
ＧＭ：普通の燃料ガスで、貴重なレア・マテリアルではない。
ラビィ：天然ガスとかその辺を想定してればええんでしょうかね
リゲル：蟻を利用して作った水素ガス辺りでしょ
ラビィ：イスタスリーだから、そっちかも＞水素 ……いいよね、核融合の為土星から水素運んでくるの（何
ＧＭ：イスタスリーのガス表面から採取されるガスで、イスタツーやルナンでエネルギー源として利用されている。星系外への輸出は無し。
リゲル：う〜む、データを見て分かる問題は無さそうね
トール：ていうか、重要なものが満載だったら、民間パトロールが急に警備できなくなったり、たまたま見つけたフリーランスに依頼したりしないでしょうw
リゲル：ですな。「まぁ、出来る限り完璧に仕事をこなして名を売ることにしよう」
トール：「そうだな。モノケロスの初仕事だ、きっちりこなして、幸先よく行こう」
理沙：「じゃあ危ない事もなさそうですわね」
ラビィ：「だといいけどね……（伸びっ」
リゲル：楽勝だ、と断言できないのがＰＬの駄目なところ（お
理沙：にこにこにこ
トール：そういう安請け合いはお客さん相手に使ってれば充分ですよヽ（´ー`）ノ
ラビィ：とりあえずまあ、ランデブーポイントに行くべきだと思います社長（何
ＧＭ：合流地点は、通常エンジンで3時間行ったところ。
トール：それじゃ、公団に「仕事中」って事と依頼主だけ伝えて、現地に向かいましょう〜
（というわけで合流地点に向かう一行。理沙がセンサーに反応するものを見つける）
ＧＭ：……センサーに反応有り、だ。数セクター先に船が停まっている。船種はウミネコで、エルベ・ルージュの特徴とも一致する。
リゲル：行くしかないですね
トール：「理沙、回線を開け。呼びかけるんだ。ラビィとリゲルは念の為、PSで出られるようにしておいてくれ」
理沙：「嫌な予感がするんですけれど……」
理沙：（で、勘か何か使って危険予知みたいな事って出来ませんかね？
ＧＭ：一応振ってみよう。目標値非公開で。
理沙：はーい。基準値は知性2＋勘が2で、4です。
＞＞＞＞［スペオペヒーローズの判定は、能力値（＋スキル）＋１Ｄ６（６面体サイコロ１つ）で行います。１Ｄ６で６が出た場合、振り足してその出目を足していけます。理論上、６が出続ける限り無限に振り足す事が可能です］＜＜＜＜
---理沙 が1D6を振りました 3---
ＧＭ：4＋3で……達成値7か。理沙はなんとなくあの船は危険だと思う。
理沙：「とりあえず…いつでも逃げれるようにしつつ、話し掛けてみましょうか？ なんとなく危ない気がしますのよ」
リゲル：むぅ……船長？ 社長？ の言うとおりＰＳの用意して置いた方が良いと言うことか。エンジンは何時でも全開に出来るように……＞ラビィ
トール：ひとまず役職は船長で（´Д｀;）ヾ
トール：さもないとリゲル部長 理沙課長 ラビィ係長と呼びます（´∀`）
リゲル：Σ
ラビィ：（むう、各人勝手に呼んでるとかじゃ駄目なのか（ぇー＞呼称）
リゲル：四人のチームで部長とかは……（汁
ＧＭ：ヒラの別名（＾＾；
トール：名前でいいんじゃないすか？ 役職で呼ぶ方がいいと思ったときは船長と呼んでね、くらいでw
リゲル：私的に船長くらいは役職で呼びたい（笑
ラビィ：（じゃあラビィは社長と勝手に呼んでるとしよう、うんそう決めた（ぇー）
トール：まぁ、アホとかクズとか優柔不断とか呼ぶのは勘弁してください（´Д｀;）ヾ
リゲル：（どこぞの戦車作ってくれる博士じゃないんだから（え＜メタルマックス２ネタ
リゲル：とりあえず、通信ヨロ。結果次第では出ます
ラビィ：うい、私も出撃準備はしとくー
トール：僕は船の操縦桿握ってレーダーとにらめっこでもしてます（´∀`）
トール：「頼む。返答があるまで、船籍と責任者の名前を聞き続けるんだ」＞リサリサ
リゲル：（波紋を教えて貰えそうな名前だ（お＞リサリサ
理沙：「もしもーし♪ こちらモノケロスでーす♪ 責任者の方応答願いまーす♪」
理沙：「…おうとうがない。ただのしかばねのようだ。なんて言っちゃあダメかしら」（待て
リゲル：ＰＳスタンバイ……暖気中〜
ラビィ：「えーと、APU起動、システムチェック、武装確認……」＞スタンバイ
リゲル：「何時の時代の人間だ……」つか、今でも分かるのかそのネタ（お＞応答がない屍
理沙：「ジェッター家に代々伝わる秘伝のジョークですわ」（ぉ＞おうとうがない
理沙：「こちらモノケロスでーす。そちらの護衛依頼でやってきましたー♪ へんじくださーい」
（ＧＭが寝落ちしてしまっていた為暫し待ちぼうけを喰らう一同。アレな雑談で盛り上がるがここは割愛する）
リゲル：というわけで……通信結果は……？
ＧＭ：しーん
リゲル：ええい、行くしかないではないですか
ラビィ：……応答、無し？ うい、出撃ー
リゲル：船長！ 接舷宜しく〜
理沙：「このまま通り過ぎてみるのもひとつと思いますの…」
リゲル：「それじゃ依頼果たせないだろう（苦笑」＞通り過ぎて
ラビィ：「ガキの使いじゃあるまいし、お給金もらえないよ？」＞通り過ぎたら
理沙：「あらあらあら、それは大変」＞お金もらえない
（相談の結果、エルベ・ルージュにはリゲル、ラビィ、理沙の三人が行きトールがモノケロスに居残る事に。
リゲルが先行し安全を確認しつつ、後をラビィと理沙がついていく）
ＧＭ：ウミネコ級輸送船は大きな方形のカーゴと艦橋部やエンジン部が一体となったようなデザインをしています。
ＧＭ：接近中ですが、どこに取り付きますか？
リゲル：エアロックかな。順当に考えると
ラビィ：どの辺のエアロックがええですかねぇ……？ 艦橋付近？
リゲル：あ、それから、気付かれないようにコックピット覗いてみますか。中を覗けるのなら（笑
ＧＭ：コックピット……というか艦橋には誰も居ない。明かりも見えない。
リゲル：おやぁ？
ラビィ：むう、乗員がどっかに集められてる、とか？＞無人
トール：いつでも火器を使えるようにしつつ、レーダーとモニターを睨んでます。
トール：動力が生きてるかどうかとか、分かりませんか？
トール：冷蔵庫のメーターが回ってるとかw
ＧＭ：動力についてはここからではなんとも判断不能。
トール：あー、忘れてた！！ ケミスキャナ…
＞＞＞＞［ケミスキャナ、は化学物質等の成分分析を行える計測装置です］＜＜＜＜
リゲル：ここまで来るウチに危険はなかったよね？ 姫呼び寄せてエアロックのロック解除をして貰おう
理沙：「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん♪」
ＧＭ：どこのエアロックに取り付きます？カーゴ側、エンジン部、艦橋近くと3つありますが。
リゲル：艦橋付近でいいかな？ 艦橋でデータ閲覧した方が現状把握楽だろうし
理沙：「指わきわき〜♪」（なんだか乗り気
リゲル：「そういうデータ解析得意だろ？」＞ﾗｳﾞｨ
リゲル：（それも出来ないとか言ったら怒る（お＞ラビィ
ラビィ：「まあ、コンピュータなら扱えない事もないけど……」っていうか、ラビィそこまでアレだと思われてますか ＼（´ヮ｀；
トール：第三者に制圧されてる場合、艦橋が一番危ないかもですよ〜
リゲル：そこは気を付けるよ。何にせよ危険はある程度覚悟の上さね
トール：んじゃ、艦橋が一番でしょう（´∀`）
リゲル：と言うわけで、姫お願いします＞エアロックの解放
理沙：でわ。器用1＋忍び込み1で基準は2ー
---理沙 が1D6を振りました 2---
理沙：2＋2で4です。orz
リゲル：（ﾗｳﾞｨが何故か勝ち誇ってるぞ……？（嘘
ＧＭ：宇宙空間だったので目標値も高めに設定してあったし（＾＾；
ラビィ：「……まあ、失敗したら失敗したで、レイソードで焼き切れば」（ぇー
リゲル：焼き切る前に内部をスキャンして欲しい……燃料に着火しちゃったらぞっとしない（お＞焼き切る
ラビィ：むぅ、パワードスーツにその類のスキャナついてます？＞内部を
トール：ていうか、宇宙船の外壁がレイソード程度で切れるんですかw
リゲル：え〜と、お望みと有れば小破状態くらいまでは（お＞宇宙船
ブレードの二倍ダメージでモノケロスを小破まで持っていける。同サイズの船なら耐久値も同じくらいだろうから壊せますよ？（お
ラビィ：エアロックの閉鎖機構くらいなら、時間をかければできないことも……ないか？（ぇー
理沙：「焼き切るだの吹き飛ばすだの、こんな野蛮な人に処理任せなきゃいけないなんて…無念ですわ」
ラビィ：「……っ。クレイドル持ってきたらよかったぁーっ、ハッキングでもして開けられたかもっ（頭抱え」
ＧＭ：船載コンピュータ≪ケイコク！ ケイコク！≫
トール：なんだろ。見てみます。
ＧＭ：船載コンピュータ「北天方向ヨリ未確認ノ船舶接近中。ケイコク！」
トール：げげw
リゲル：え〜と……海賊？（お
ラビィ：おやおや……。とりあえず挨拶などかましてみては（ぇー
トール：速度的にはどんなもんです？
ＧＭ：船載コンピュータ≪約1880秒デ最接近シマス≫
リゲル：30分か……
ラビィ：戻って応戦の準備するには充分、かな＞30分
トール：ひとまず通信で呼びかけてみます。一応チーム全員に通知しておきます。外部からの調査だけに留めて、内部への侵入はちょっと待って下さい。
理沙：「ふにゃふにゃ〜」（状況がよくわかってないらしい
リゲル：う〜む……こちらの内部も一刻を争う状況になってなければ戻るのが安牌なんだが……。内部のことが全然分からないからな……
ラビィ：通知されました。 「……で、どうする？」 むう、パワードスーツのセンサー類で船の内部を調査できたりする？
ＧＭ：場所による。
ラビィ：場所によるか……外壁の薄かったりパワープラントのあったりする場所なら、って事ですかね
リゲル：（エアロックとかぶち破った場合、最悪内部の人間が窒息死するからなぁ（苦笑
理沙：がんがん、ごんごん（輸送船の表面をこづいてます
ラビィ：大体2重隔壁でしょう……内部ハッチもぶち破ったら確かにそうでしょうけど（何＞窒息死
リゲル：気付かれたら不味いかも知れないから止めなさいって（お＞姫
ラビィ：「姫……とりあえず小突くのやめない？（何」
ＧＭ：ごごん、ごごん！
リゲル：叩いたら直った！？（違
理沙：「あらら？」
ラビィ：……アレ、レスあり？ ……えーと、モールス信号ってスキルなくても打てるか？（何
リゲル：センサースキルが有れば出来そうですな＞モールス信号
リゲル：そして姫は聞き耳も持っている（何
ラビィ：むう、センサーあるわけですが……打てていい？＞モールス
トール：接近してくる船舶に呼びかけを続けます。
ＧＭ：ザザッ……（モノケロスの通信アレイ経由の通信）≪……なんだあ？ ……ザザッ……お前一体誰だ？≫
トール：「こちらは、エヴリン宇宙港の正式な依頼を受けて活動中の宇宙船モノケロスだ。貴船の所属と船名を教えて欲しい」
ＧＭ：≪ちくしょう、民間パトロールの奴らだ！ 迎撃準備！ ……≫ブツッ
トール：うはww 「リゲル、二人を連れて戻れっ！！」
リゲル：「ちょっと待て……内部とコンタクトが取れそうだ」
ＧＭ：知性のみで判定してみ＞モールス
ラビィ：うい、知性2ー
---ラビィ が1D6を振りました 2---
ラビィ：4ですわ
理沙：（知性2
---理沙 が1D6を振りました 4---
理沙：6〜
リゲル：（ﾗｳﾞｨは姫に勝てない運命なのか……（何
ラビィ：……へっ、どーせどーせ（いじいじ
ＧＭ：ま、二人とも出来ますが……。
トール：SOSです？w
ＧＭ：ごんごんごんごん……（助けてくれ、拘束されている）
リゲル：「ＳＯＳか……厄介だな」
ラビィ：……むぅ、中に宇宙海賊いるの？ とモールスってみたく
ＧＭ：ごんがんごんごんがん……（３人居る）
ラビィ：パワードスーツ乗りはいる？
ＧＭ：ごんごんごごん……（パワードスーツは居ない）
リゲル：「人質を取られているのが一番厄介なんだよな……」
ラビィ：わかった。 （向き直って） 「……宇宙海賊が3人、パワードスーツ無し。二人で攻め込めばどうにか……なるかな？」
リゲル：「成る程、俺が戻れば良いんだな（お」
ラビィ：PS乗りが戻ってどうするか（ぇー
ＧＭ：（あ、ＰＳで船内活動は不可としておきますよ）
ラビィ：ちぃ……＞船内活動不可
トール：定員見ると、そんなに広い船じゃないですからねw
ＧＭ：（サイズ的には問題ない筈ですが、まあそこは都合と割り切らないと、スペオペではなくてスターシップ・トゥルーパーズになってしまいますから（＾＾；）
ＧＭ：ごんごんごん……（身動きが取れない。奴らは不要カーゴごと我々を棄てる気だ）
ラビィ：……なんと。「不要カーゴごと乗員を捨てるつもりらしい。早く行かないと不味いかも」
リゲル：万が一カーゴを切り離されたらモノケロスがキャッチする方向で。イラストに腕は付けて置くから（何
理沙：不要カーゴ内に空気はあります？
ＧＭ：今は空気がありますが、廃棄された段階で循環が停まってじきに空気はなくなりますね。
ラビィ：……とするとカーゴ部から乗り込んだ方がええのかねぇ
リゲル：んぢゃ、姫はもう一度チャレンジ……していいのかな？＞鍵解除
ラビィ：とりあえず、何人捕まってるかも聞いてみるよー
ＧＭ：ごごん……（４人いる。船長は銃で撃たれている。）
リゲル：ううむ……急ぐしかないな……
理沙：「善は急げですわね〜」
リゲル：「カーゴ部分のエアロックから侵入しよう。姫はロック解除を試してみてくれ。駄目ならぶち破る方向で」で、人質を確保の後モノケロスに帰還、タイムリミットは３０分……
理沙：では参ります。HP使ったほうがいいかな？
トール：ここだと思ったら、ガンガン使いましょう（´∀`）
リゲル：（サクセスは振った後に出来るから成功度を見てからでも＞ＨＰ使用
理沙：（とりあえず振って、ダメならHP使用の方向で参ります
＞＞＞＞［ヒーローポイント（ＨＰ）は、使用することで判定の達成値を上昇させたりする等、特殊な効果を発揮することができるポイントです。ですが、使用のし過ぎは経験点を減算させる為注意が必要となります］＜＜＜＜
ＧＭ：あ、無重力条件下では目標値を上げる、ではなくて無重力行動の判定が必要だったのね。器用＋＜無重力行動＞で判定してみて？
理沙：無重力行動持ってないや（苦笑
ＧＭ：じゃあ器用だけで。
---理沙 が1D6を振りました 3---
理沙：3+1=4〜
リゲル：指先の行動だから平気ですな。多分
ＧＭ：うむ。じゃ、改めて忍び込みの判定をしてもらおう。
理沙：忍び込みは、知性が2あるから割と安心感高いかも（何
---理沙 が1D6を振りました 3---
理沙：3+2+1で6〜
リゲル：開くかな……？
ＧＭ：≪えあろっく、開放シマス。えあ噴出注意≫ぷしゅ――ッ
リゲル：おお流石だ（笑
理沙：「あらら〜上手く行っちゃいましたわね〜♪」
リゲル：ではそそくさと中に入りますよ。隠密行動しながら先行します。安全確認後二人も中に入る方向で〜
ＧＭ：エアロックの先は……第一カーゴの中です。積荷は大きなガスタンクが４つ。
ラビィ：エアロック内でPS脱いで、レイガン構えて行こう
理沙：にこにこにこにこ…（レイガンを手に何故か楽しそう
リゲル：えと……第一カーゴから返事があったのかな？＞ＧＭ
ＧＭ：返事は第一カーゴより後ろ、機関部側にある第二カーゴからです。
リゲル：では、警戒しつつそこを目指しましょう。人質の確保最優先よ
トール：自分の命＞人質の命＞貨物＞海賊の命 くらいの優先度でw
リゲル：（それはそのような感じになってる（笑＞優先度
ＧＭ：……ガスタンクに紛れてなにやら金属の塊が置かれている。持ち帰れるような量ではない。＜化学＞があったら判定してみよう。
リゲル：そんな技能はありません（笑
トール：どじボブ眼鏡っ子ビームが出てるかもしれませんよ
ラビィ：医学はあるんだけどなぁ……（苦笑
理沙：（そこいらの能力は皆無な姫である（笑＞薬学化学
ラビィ：むう。どれくらい？＞量
ＧＭ：5×5×5メートルくらいの立方体。
ラビィ：よーし。1点使って「知ってる」ことにします。知性+化学0Lでいいのかな＞基準
＞＞＞＞［「知ってる」はＨＰの使用法のひとつです。所持していないスキルを、あたかもその場でだけ習得しているかのように使用することができます］＜＜＜＜
ＧＭ：うむ。
ラビィ：了解。知性は2−。とう
---ラビィ が1D6を振りました 6---
リゲル：お、振り足しだ
ＧＭ：もういっちょー
---ラビィ が1D6を振りました 6---
ＧＭ：ははー
リゲル：またｗ
---ラビィ が1D6を振りました 4---
ラビィ：……よーっし、やっと私の風が吹いたっ！（笑）というわけで、18ー……で、いいんだよね（何
リゲル：うむ
ＧＭ：素晴らしい。
リゲル：（つか、３Ｄで１６振ってんのか（笑
トール：こんなところで一生分の運を…
リゲル：（死にフラグ立てなくて良いデス（お＞船長
ラビィ：「も、なんでも聞いてよ。分子配列から化学特性から何から何まで（笑」
リゲル：「じゃ、分かりやすくかみ砕いて説明してくれ。まずい物ならな」
ＧＭ：アーリマーン、と呼ばれるレアメタルの一種である。ガスタイプの惑星の大気中からごく稀に採取される希少金属で、１メートル四方のもので２億前後の価値がある。
トール：おおw
リゲル：（メタトロンみたいなモンか（何
リゲル：とりあえず、凄い価値の物だと言うことは分かった……爆発するとか無いよね？（お
ラビィ：「えーっと、5×5×5だから……2×125……250億クレジット！？」
リゲル：「事前に貰ったデータに、これはなかったよな……？」
理沙：「へー、これがお宝…ねぇ…。そうには見えませんわねぇ」がんがんがん（つま先で蹴ってみる
ラビィ：「だーっ、蹴っちゃ駄目蹴っちゃ！ 後で難癖付けられて弁償とかやだからね！？（ぇ」
リゲル：250億弁償って……（汁
ＧＭ：この塊一つでヤマト級戦艦が2隻買える、という代物です。
トール：それはさすがに、どう考えてもまっとうな輸送じゃないですね…
リゲル：書類に無かったのなら存在しないモノとしてパクっても法的に文句は言われないけどね……色々と恨みは買うだろうなぁ（笑
理沙：ぺしぺしぺし…（手のひらでぺしぺし叩いてます
ラビィ：「指紋も付けちゃ駄目ーっ！ ……さてと。ここにいればとりあえず、海賊は寄ってきそうだよね」
リゲル：「それより先に人質の確保だっつ〜の。戦闘能力無いんだからみんなで人質確保するぞ……」
理沙：「この鉄塊を鉄質にしてみてはどうでしょう？ 『言う事聞かないとこのリゲルさんがお宝粉砕しちゃいますわよ〜』って、ね♪」
リゲル：「効かないと思うなぁ……金属なら溶かせば元に戻せそうだし（え」
ラビィ：「とりあえず、アーリマーンは『無いものとして考える』のが精神衛生にもいいと思うなぁボクは」
理沙：（大丈夫。姫にとってはただの鉄塊です（ぉ ＞アーリマーン
リゲル：「まぁ、無駄に時間をとっていると撃たれた船長の命も危険になるからな。急ごう」
理沙：「はいはい〜♪」
リゲル：第二カーゴへ〜。隠密行動しつつ……姫は出来るしね。ラビィは知らんが（お
ラビィ：追いかける。隠密？ アナタエンジニアに何求めてますか？（お
リゲル：エンジニアが来るところじゃないよなぁ……と思いつつ（お
（というわけで第二カーゴへと向かう。第一カーゴを投棄できないか、という案も出るが艦橋かそれに準じた端末での操作が必要とあって断念することに）
リゲル：ま、取り敢えず人質奪還しますね……第二カーゴの様子を見てみたく。入り口付近にいれば儲けモノです＞海賊が
ＧＭ：第二カーゴは第一カーゴと違って、小さな（それでも人間にとっては十分大きな）カーゴが４つほど集まって出来ています。
その四つのカーゴのうち、左舷側のカーゴの壁側に人質が居るのではないかと推測されます。
第一カーゴの内側から、第二カーゴの中に入ることが出来ます。このカーゴは四つがそれぞれに簡易エアロックで接続されており……、したがって、内側からモールス信号を送ることは出来ません。
リゲル：では、余り時間を掛けない方が有利と見るので一つ一つ確認しましょう……まぁ、二つだし（お）。なるべく見つからないようにして……って、無理かな。簡易エアロックだもんねぇ
ラビィ：二手に分かれてどっちからくるのか撹乱しつつ攻めるとか（何
リゲル：あんたら戦闘能力無いじゃないか（汁
トール：二手に分かれるほど人員いるんですかw
理沙：私の幸運能力に任せて吶喊（ぉ
ラビィ：運だけじゃあ、世の中渡っていけないんですよ……（ぇー
ＧＭ：＜隠密行動＞があるなら判定してみ？
リゲル：はいな〜
リゲル：器用1のスキル1……だけかorz
---リゲル が1D6を振りました 1---
リゲル：いえい（お）。スキル持っていての最低値3となりますヨ
ＧＭ：「助けてくださいッ！」
ラビィ：ってなんだ？
ＧＭ：リゲルは人質に見つかった（ぇ
リゲル：声のする方に行くしかないですねぇ。海賊と間違えられなくて良かったデスとも（お
ＧＭ：船員「お願いします、助けてー」
ラビィ：んじゃ、レイガン構えて近づきましょー＞人質に 「だいじょうぶですかー？」
リゲル：とりあえず……ラビィが医学の心得を持っていたはずなので撃たれた船長を見せたいところ。警戒しつつ接近ですな
トール：撃たれるところを船長に見せたい、と真面目に読んでしまった…orz
理沙：私は後からひょこひょこついて行きます
ＧＭ：男が3人に、女性が1人。男性のうちひとり、ちょっと年の上の男性は肩から出血している。
リゲル：では、人質を確保〜
ラビィ：うい。とりあえず、血ぃ流してる人を看てみます。知性＋医学でいいのかな？ 基準3−
---ラビィ が1D6を振りました 4---
ラビィ：7ー。応対は得意そうな人に任せた（ぇ
リゲル：姫か……？（え＞対応＜礼儀作法持ってるし（お
理沙：（どういう技能でどういう判定になるんだろう（笑＞対応
トール：いや、ここで言う得手不得手は性格設定とかの話かと^^;
ＧＭ：出血はひどいが、弾は貫けているので止血さえすれば大事には至らないはず。
ラビィ：むう、医療キット持ってていい？ あるならそれで＞止血 無かったら……誰かから適当な布地借りて手当てしたく
ＧＭ：あっていいでしょぅ。
ラビィ：了解。なら手当てー。
「あー、結構派手に血ぃ出てるねぇ。んでも弾は貫通してるし、ちゃんと手当てして安静にしてりゃ嫌でも良くなるよ」
リゲル：（嫌でもって……（お
トール：あれ、ていうか、弾が貫けているという事は？
リゲル：実弾武装？
ＧＭ：船長「すみません、お嬢さん……」
ラビィ：「ん、いいのいいの。お役に立てるだけで……（遠い眼」
ＧＭ：船員「助かりました……。民間パトロールの方ですか？」
トール：偽ラビィ「いいえ、宇宙ＦＢＩです。お嬢さん、お怪我はございませんか？（ｷﾗｰﾝ）」
理沙：「流れのなんでも屋です〜♪ お呼びとあらば即参上〜♪」＜船員さんに
リゲル：（私らはＪ９か？（お
ＧＭ：船員「……（ぽかーん）……あ、いや、助かりました」
ラビィ：「ちなみにボクらは、エヴリンステーション雇われの民間業者。所謂フリーランサーってやつさね。で、海賊は何処にいるのか分かる？」
リゲル：艦橋だと思うが……＞海賊
ラビィ：艦橋は明かりが消えてるとか言ってなかったっけ？ だから他のとこにいるのかと思ってたけど＞海賊
ＧＭ：船員「奴らは機関部に行きました。母船と合流後、この船を自爆させるつもりらしい」
リゲル：うわぁ……勿体ない（何）。じゃなくて、止めるしかないな
リゲル：（まぁ、250億の前には8000万の海猫など安いモンか……
トール：自走機能あるから持ってけない事ないでしょうし、足がつくとか、そんな理由ですかね〜
ラビィ：「……えぇっ？」＞機関部に 「分かった、直ぐに行くよ。えーと、脱出ポッドとかは……」万一に備えて、人質の人らを脱出ポッドに乗せておきたいのですが
ラビィ：（あ、拘束されてるなら解放しときたく＞人質）
ＧＭ：脱出ポッドは機関部及び居住区のある後部ブロックにあります。
ラビィ：……うわー。なんにせよ、海賊をどうにかしないといけないのか。「機関部には全員が向かったの？」
リゲル：とりあえず、内部を制圧してからにしよう。切り離されない所に移動はして貰うけどね＞人質だった人の移動
ラビィ：ブリッジ方面に誰もいないなら、人質の人らをブリッジに移動させるのがええと思うのですよ
理沙：「どうやって自爆させようとしてるのかが気になりますわねぇ」
リゲル：エンジン爆発＞運んでいるモノが燃料ガス＞大爆発 かと
ラビィ：「パワープラント暴走させるとかその辺じゃない？＞自爆 ……許せないね、美しくない（何」
ＧＭ：船員「気をつけて、一人異星人が（一瞬あ、という表情をしてリゲルをちらりと見てから）混じってましたから」
リゲル：む？ 同族って事はないっぽいよね？ 即座に助けを求めたから（お
ＧＭ：リザドヘッドではなかった模様。
理沙：「爆弾仕掛けてるならそれを解除するべきだし、船の機能を使うつもりならブリッジでコントロールすればいいと思うんですのよ」
リゲル：「ま、どちらにせよ命までは取りたくないモンだな」
ラビィ：「むぅ、メインプラントの操作は機関部でも出来ると思うんだけどなぁ。モノケロスでもそうだし」
リゲル：機関部で良いのではないかと。ブリッジで何かやっても機関部で対応できそうだし＞そういった操作なら
ラビィ：「ならとりあえず、この人たちはブリッジに行ってもらって、ボクたちは機関部へ、かな？」
理沙：「ブリッジで機関部からの制御を封印する事は出来ませんの？」
ラビィ：「無理だと思う。それじゃブリッジさえ占拠されれば好き放題になるから、セキュリティ面でも非合理だし」＞ブリッジで制御封印
ＧＭ：船員「ある程度はコントロールできますが……やはり手動で操作されてはお手上げです」
リゲル：「総合的に見て、機関部に向かうしかないと言うことか。海賊の母船が来る前までにカタを付けなくてはならないから急ぐとしよう」
ラビィ：「だろうねぇ。……ウミネコの機関部はいじったことないんだよね。見た事はあるけど。楽しみ……（何」
理沙：「つまり機関部に言って海賊さんたちをやっつければ一件落着、ということですわね。わかりやすくていいですわねぇ」
ＧＭ：その頃一方モノケロスのブリッジでは……
トール：Zzz.... （ﾊﾟﾁﾝ）はっ！？
ラビィ：寝るなよ（笑
ＧＭ：ピピピピピピッ 船載コンプ≪メッセージを受信≫
トール：む、なんだろう。見てみますね
ＧＭ：リアルタイム通信みたいです。
トール：出ます。
ＧＭ：≪おい、まだその宙域にいるのかよ、……あ、なんてったっけ（後ろで「モノケロス、です」）……モノケロス号！）≫
トール：「こちらモノケロス…、どちらです？ 船籍と船舶名を」
ＧＭ：≪お前からさっき交信してきたんだろうが！ ……まあいい。俺様は”カーバンクル”号キャプテンのクーガーだ。おとなしく降伏して武装解除しな！≫
理沙：（カレー好きなのでしょうか… ぐー！ （謎
リゲル：（ふ……カーバンクルのリフレクなど召喚魔法の防御には何の役にも（ｒｙ
トール：「やっぱり海賊か… 何が目的なんだ？」
ＧＭ：クーガー≪海賊の目的、なんてお宝に決まってるだろうが！≫
トール：「お宝？ その船には天然ガスしか積んでないと聞いている。質量辺りの貨幣価値を考えると、およそお宝なんて呼べないものだと思うが？」
トール：この会話、チームに垂れ流せますか？
ＧＭ：可能です。
ＧＭ：クーガー≪とぼけんなよ？ ガス採取中に偶然発見されたアーリマーンを積んでるはずだぜ≫
ラビィ：むぅ……どっかから情報が漏れてる？
リゲル：（人質の中に海賊が居たりしてな
理沙：お宝金属の事、船員さんに聞けますか？
ラビィ：（海賊、とは言わないまでも内通者くらいいそうだよねぇ……（何）
トール：「アーリマーン？ 知らないな… 何かの間違いじゃないのか？」
ＧＭ：クーガー≪まさかてめえ、お宝くすねるつもりじゃねぇだろうな……？≫
トール：「とにかくこちらは船員の安全を確実に確保するために、武装解除も投降も出来ない。繰り返す。”船員の安全”確保の為、武装解除も投降も出来ない。……意味は、分かるな？（にやり）」
リゲル：（正当防衛の範囲を超えるなと！（違
ラビィ：（わかるくらいキレるなら、宇宙海賊やってな（ry）
理沙：「船員の安全確保のために、助さん角さんやっておしまい、って意味ではないでしょうか♪」
理沙：（助さん角さんって私らのことね
ラビィ：（無理だと思う（ぇー＞やっておしまい）
リゲル：うっかりはちべえ＝ﾗｳﾞｨ
ＧＭ：クーガー≪後で泣いても知らねぇからな！ 推力最大！ レーザーバンク充填開始！ 野郎ども、ボロ船をソル・イスタの向こうまでぶっ飛ばせ！！≫ブツッ
トール：ああんw
ラビィ：（ほーら見たことか（ぇー）
トール：「待てよ、察しの悪い連中だな。おれ達は”アーリマーン”なんてものの護衛は頼まれてないって言ってるんだ」と呼びかけてみます。
ＧＭ：交信再開……。 クーガー≪……アーリマーンを引き渡す、ってのか？≫
トール：「そうだ。立場上投降は出来ないが、船員さえ無事に解放して貰えるならこちらが手を出す理由はない」
ＧＭ：クーガー≪……民間パトロールの言うことなんざ信用なんねえ。覚悟しな≫交信終了。
トール：あー、どうしよう… 少し距離を置いて、貨物船が戦闘に巻き込まれないようにしておきます。何にしても、臨戦態勢を整えますね
リゲル：どうする？ 人質の方も警戒したいところだが……＞二人
ＧＭ：船員「アーリマーンは本当に、偶然で出てきたんです。ガス・スクープが故障したのでどうしたのかと点検しにいって僕が見つけました……。まさかあれがそんな貴重なものだとはまったく」
ラビィ：むぅ……誰か一人監視において、残りで機関部に向かう、とか？
リゲル：まぁ、内通者だろうが海賊だろうが状況を見れば降伏するとは思うが……切り離されたら困るよね？
ラビィ：困るでしょうねぇ……＞切り離されたら ……まあとりあえず、機関部に行く？
リゲル：で、良いかと＞機関部に〜
理沙：「じゃあ私が残りましょうか？」（ひそひそ
理沙：（でも、ラビィさんは隠密行動できなかったんでしたっけ……
ラビィ：（専門スキル違うなら、出来ない事はない、はず……出来ていいの？＞隠密）
リゲル：（良いんじゃない？＞隠密
ＧＭ：いいよ。
ラビィ：（出来るなら、器用の3が基準値です＞隠密）
ラビィ：んじゃ、その間に機関部制圧いっちゃいましょうー
リゲル：前には出ないように（苦笑＞二人
理沙：「はいは〜い♪」
ラビィ：了解（笑）。後方でレイガンぶっ放してますよー
ＧＭ：さて、機関部はカーゴ部と違ってますます狭苦しいです。パイプとかむき出しですし。
リゲル：（回避に修正喰らったらアレだなぁ（お
ラビィ：「あー、いいなぁいいなぁ。船の機関部はかくあるべし」＞パイプとかむき出し
理沙：「バルブやパイプよりもラビィさんが怖いですわ…（ボソリ」
理沙：ちょんちょんちょん…（壁のバルブを突っついてみる）「わぁ！ …なんか冷たいですわよ？ これ」
ラビィ：「それ冷却剤のパイプー。うかつにバルブ開けたりしたら凍りつくよ」＞姫
ＧＭ：船内アナウンス≪アテンション。自爆シークエンスが作動しました。1000秒で臨界状態に入ります≫
ラビィ：とか言うてるわけですよ……ってーっ！？
リゲル：うわ〜急がないと
ラビィ：急げー急げー（汁
トール：おお、萌えるっw
理沙：あらららら〜♪
リゲル：（つか、海賊の人は回収しないのか？
リゲル：（戦闘するのに20分くらいかかる……20分前に自爆……？
ラビィ：1000秒あったら脱出には充分かと＞海賊 脱出して、自爆の影響被らん所に逃げて、回収待ちでは？
トール：輸送船は、二人くらい残せば動かせますよね？
ＧＭ：第一カーゴには非常事態時に備えて最低限の推進力が与えられています……
リゲル：いざとなったらカーゴをぶっ壊せと言うことですね（違
ＧＭ：さて……機関室の入り口近くの通路までくると、誰か走ってくる音がする。
ラビィ：……おや。レイガン構えて臨戦態勢……になりたい（何
リゲル：なるたけ隠密で近づきたいのですが〜
リゲル：（基準値2がorz
ＧＭ：では判定でー
---リゲル が1D6を振りました 1---
リゲル：いえい（お
ラビィ：……トカゲの人……（何
リゲル：ダイス運の悪さを遺憾なく発揮してるぜ（何
ＧＭ：「誰だ！！」
リゲル：「お前達に名乗る名は……無い！」
理沙：「リゲルさんかっこいいですわ〜♪」
ラビィ：んむ、気付かれたなら臨戦態勢で。ちゃきっ
リゲル：元々ブレードは構えているデスヨ
理沙：うふふふふふ…（レイガン見つめてニヤニヤ
ラビィ：（「この子もけっこうアブナいよねぇ……（何」＞姫）
ＧＭ：海賊「ちッ、デカブツのリザド・ヘッドが居やがる！」
リゲル：「降伏するなら命までは取らんぞ？」
ＧＭ：ちなみに海賊は人間の男が二人と……異星人が一人。
ラビィ：異星人……どんなん？
ＧＭ：フェリシアン……猫型異星人です。まあ猫耳猫目だとおもってもらえば。
ＧＭ：（猫の学名はフェリス・カトゥスという（何）
ラビィ：「……わかった。キミの口癖は『俺を虎と呼ぶな！』だねっ！？（ぇー」＞猫
リゲル：ツッコミ喰らったら死ぬぞ……？（お
ラビィ：そこはそれ、トカゲの人の背中に隠れつつ（ぇーっ
リゲル：スネ夫以上に質が悪いな（お＞ラビィ
理沙：「にゃーにゃーにゃー♪ ねこにゃーにゃー♪」
リゲル：そして姫は挑発しすぎだ（苦笑
ＧＭ：フェリシアン海賊「誇り高い我が種族を愚弄するなヒューマンレースめッ！」
リゲル：（あ〜猫科は誇り高そうね（何
トール：あるかいだとか言ってる奴らも大抵は誇り高いですから、そういうのは関係ないんですよ（´∀`）
ラビィ：……まあそういう腐った冗談はおいといて。「キミらが海賊？ こっちも仕事なんで、抵抗せずに投降してくれると助かるんだけど」
ＧＭ：海賊「知ったことか！ 撃ち殺せ！！」
リゲル：「わざわざ死ななくても良かったモノを……」
ラビィ：「……うう、海賊なんて因業な商売するよりは何でも屋の方がまだマシだと思うんだけどなぁ……」 とか言いながら戦闘に入りましょう……
（そして戦闘開始。誰も＜戦術＞スキルを持っていないのでイニシアティブ判定は知性の振り合いとなる）
＞＞＞＞［イニシアティブ判定は、戦闘において最初に行う判定です。勝利した側はいろいろ有利な立場に立つことができます］＜＜＜＜
ＧＭ：この場のリーダーの人は当然リゲルね。
リゲル：知性低いのに〜（お
ラビィ：……よりによって ○|￣|＿
---リゲル が1D6を振りました 2---
リゲル：安定して低いなぁ……（お
リゲル：3です
---GM が1D6を振りました 3---
ラビィ：……負けたな（何
リゲル：ダイス目で互角だからね（お
トール：勝ったのは百姓だ、と続く名台詞ですね（´∀`）
ＧＭ：じゃ、ＡＰ確認してね。
＞＞＞＞［アクションポイント（ＡＰ）は戦闘中自身の手番で出来る行動回数の合計を表すものです。攻撃、回避、移動、全てにＡＰを消費します。ひとつの行動に費やすＡＰが多いと、例えば回避ならそれだけ敵の攻撃を避けやすくなり攻撃なら連続攻撃をしたり一撃で高い達成値を出したりすることが可能です］＜＜＜＜
（戦闘自体はわずか１ターンでカタがついた。理沙の援護射撃を受けたリゲルが一刀の元海賊のひとりを倒し、続くラビィの射撃が二人目を片付けてしまった。
２ターン目の始め、イニシアティブを取ったリゲルが残った海賊に降伏を勧告する）
リゲル：ＡＰ1消費して降伏勧告〜。「見た感じお前に勝ち目はないぞ？ 命まで取るつもりはない。降伏しろ」
リゲル：（駄目ならＡＰ2点のバソが唸ります（え
ＧＭ：猫海賊「…………」からーん、とレイガンを落として両手を上げる。
リゲル：よし
ラビィ：……んで、背中からブレードを（ぇー
リゲル：んぢゃ、拘束させて貰うので……ラビィは機関部見てくれ……つか、止めてくれ（笑
理沙：（こうなっちゃうともう姫はやることがないのでした（笑）
トール：これで因縁のライバルキャラですね（´∀`）
リゲル：Σ（´□`;
トール：あー、勝手に女だと思ってたんですけど、男です？w
ＧＭ：男ですよ。
トール：惜しい…w
ラビィ：「了解ー。……ったく……」 というわけで自爆シークエンスの中断に急ぎたくー
理沙：猫さんのしっぽを触ってみたり（ぉ
ＧＭ：猫海賊「ニヤリ……」
リゲル：む？ 自爆する気か？（え）それとも触られて（ｒｙ
理沙：「何笑ってるんですのー？」（ヒゲを引っ張る
ラビィ：むう、自爆シークエンスについては、中断作業に判定いります？
ＧＭ：判定は…いる。だがこっちの方が先だ。ズドォーン
ラビィ：……何ぃ？ 船員に紛れていた奴か……？
トール：ヒゲを引いたら爆発！？
リゲル：（熱いなそれ（笑＞髭自爆
ＧＭ：実砲が発砲された。標的は……
ＧＭ：猫海賊「……ぐふッ……何故……だ……」
ラビィ：……おやぁ？ えーと、とりあえず下手人を探したく
リゲル：（偽誰か「それはアナタが女じゃないからですよ……猫娘以外は認めません」
ＧＭ：君達の後ろに……船員が。
ラビィ：……ほーう。そっちの方にレイガン向けるよ
トール：木戸「生憎と私は善良だが…臆病者を生かしておくほど寛容ではないのでね」
リゲル：Σ（´□`;
ラビィ：（ちょっと待ってーっ ＼（´ヮ｀；＞木戸の人）
ＧＭ：宇宙にも進出か……（お＞木戸の人
リゲル：（ＰＬの内面を的確に（ｒｙ
＞＞＞＞［〔ＣＭ〕
時は２１世紀初頭の地球、処は極東の島国、日本。この国には古くから「妖怪」が住んでいた……。
個性溢れる５人の妖怪たちが織り成す愛と感動と騒動と日常！ 日本を脅かす敵と戦え！
「ガープス・妖魔夜行／それはさいごのひとつですよ」 スネーク・ネストで絶賛配信中！］＜＜＜＜
リゲル：「やはり紛れていたか……何時から紛れていたのか知らんがな」
ＧＭ：ガラガラガラガラッ！！ ガシャーン！ とシャッターが下りる。
船員「悪いな、巻き込んじまって」
ラビィ：……うわお。「……どういうことさ（レイガン構えつつ）」
トール：病気の娘が人質に…とかでしょうかw
理沙：猫さんの髪の毛をくしゃくしゃやってます ←いまいち状況が飲み込めてないらしい
リゲル：まだ死んでないのか（笑＞猫
ＧＭ：死んでるわい（笑
理沙：「ちょっと酷くありません？ そこの…そこの…ハゲ！」（ちょっと怒り気味
ＧＭ：ハゲ違うわ（笑
理沙：「酷いことする人はハゲで十分ですわー」（ぉ
リゲル：（偽ﾗｳﾞｨ「理沙はハゲ、と……」（何＞酷いこと
リゲル：え〜と……情報をリークした感じかな？
リゲル：（アーマゲドーンの独り占めを目論み、海賊を利用してみたとか
ＧＭ：アーマゲドーン違うわ（笑
リゲル：（おお！＜素で間違えてる
トール：突っ込み来ないから不安になってしまったw
ＧＭ：船員「あんたらが出てきた時は計画がおじゃんかと思ったけど……うまくいったよ」
ラビィ：「……計画？ 宇宙海賊ダシにレアメタル戴こうって？」
ＧＭ：船員「海賊もアホばっかりだからな。まんまと引っかかってくれたよ」
ラビィ：「あっ、そう……。……別段、それについてはわりとどうだっていいんだけどね。仕事の内容にも無かったし。
……けどね、戦闘の意志が無い人間撃ち殺すのはやりすぎだと思うけど？」
リゲル：「しかし、たった２５０億くらいで人殺しに走るのはどうかと思うな」
ＧＭ：船員「ははははッ、俺みたいな２等航海士じゃ一生働いたって手に入らない金だ。人くらい殺すさ！
ま、計画通り、機関部には自爆してもらうよ。君達も一緒に、ね」
リゲル：「嘆かわしい価値観の持ち主だ……」
理沙：「古人曰く『悪漢どもに御仏の慈悲は無用』ですわ。リゲルさん､やっておしまいなさいー」（ぉ
リゲル：「はっ、姫の仰せのままに……って、ノセなくて良いから（お」
ラビィ：「……こっちだって、明日のご飯は食べたいからね。邪魔させてもらうよ」
ラビィ：と、いいながら後方へにじりにじり。なんとか機関部まで行って自爆シークエンス止めたい……
ＧＭ：＜アクセス不許可＞
ラビィ：「……っ！ ロックされてる！？」 むう、ハッキングか何かしてロック外せます？
リゲル：（ボク女にはアクセス権を与えられていません（嘘
ラビィ：（無理なら、もう隔壁開けてブリッジなりからアクセスせんといかんか？）
ＧＭ：＜コンピュータ＞で判定ねー。
ラビィ：ういー。知性2＋コンピュータ2で、基準は4。とぅっ
---ラビィ が1D6を振りました 3---
（更にＨＰを使用、達成値12となる）
ＧＭ：ぴーッ。「アクセス」
ラビィ：「……よーっし！ 自爆シークエンス中断！」 ぱこぱこぱこっ
ＧＭ：ぶしゅぅぅぅぅぅぅ。「リアクター停止」
リゲル：（ファンブルするなよ〜（え
ラビィ：「やたっ。……後は隔壁破るだけだね……」と、隔壁の方を見ましょ。ついでに開けられる？
ＧＭ：隔壁は別にコントロールされているから駄目。ついでに、これは遮断用の隔壁シャッターなので＜忍び込み＞では処置できない。
ラビィ：ちいっ。力技で破るしかないかっ
リゲル：破壊するなら破壊しまっせ〜（え
理沙：隔壁の向こうには何がありましたっけ…？（ぉ
ＧＭ：隔壁の向こうは第二カーゴ。｜艦橋｜第一｜第二｜機関部｜って感じ。
リゲル：隔壁三つか（何
ＧＭ：船員「破壊するだと？ この隔壁には１万２千枚の特殊装甲と、対エネルギーフィールドがあるんだ！ お前らなんかに！」
ラビィ：……エヴァももう「懐かしい」のレベルだよねぇ……（何
リゲル：（九年前になるからなぁ……（遠い目
ＧＭ：（何故分かる……（笑）
ラビィ：（そりゃねぇ……（何）
ラビィ：……まあいいや、ぶっちゃけ、ぶち破れそう？
リゲル：というわけで、殴るだけ殴ってみたく。白兵攻撃Lv2だから自前では２Ｄまでしか振れませんので援護宜しく
理沙：（どう援護すりゃいいんでしょう（汁
ラビィ：ういー。殴るところにレイガン照射、熱与えてせめて変形しやすくしてみたく
リゲル：「俺が殴るからその時に合わせてレイガンを撃ってくれ！」
理沙：「りょうか〜い♪」＞レイガン
ＧＭ：時間かかるけど、いつか穴空くからねえ……大男に叩かれれば（＾＾；
ＧＭ：さて、その頃モノケロスのセンサーは可視領域に敵船が入ったことを探知していた。
トール：むむw
ＧＭ：船載コンピュータ≪ケイコク！ 敵船接近中！ ケイコク！≫
理沙：（輸送船内部の状況って、船長も知ってるんですか？
ＧＭ：通信を断ってなければ知っているはず＞船長
理沙：（状況知ってるなら説得できないものかと、猫さんの最期に立ち会ってしまったお嬢は思うのでありました
トール：説得？
リゲル：250億だとねぇ……海賊だって欲しいでしょ（苦笑
理沙：（まぁ、姫はそこらへんの経済感覚が皆無ですから（笑＞250億なら…
トール：んじゃ、射程に入り次第問答無用で撃ちましょう（´∀`） ジャーを操船の補佐に当てたいんですけど、おけです？
ＧＭ：了解。
ラビィ：ジャー「ぴこっ？ ぴこぴっこー」 （何
トール：日本語しゃべれw ＞ジャー
ラビィ：「むぅ、マスコットに自然言語喋らせるなんてボクの美学に反する（ぇー」
リゲル：（腐った美学などｽﾃﾃｼﾏｴ（え
理沙：「実用性にかける機械をでっち上げるエンジニアなど、無用の長物ですわよねぇ…」（独り言ぼそり
ラビィ：「……うう、どーせマッドエンジニアですよー学会から省みられませんよー（いじいじ」
ＧＭ：クーガー≪覚悟しな……（後ろで「モノケロスッ」）……モノケロス！！≫
トール：意外と話してみるといい奴かもしれんw
リゲル：シンパシィを感じます（笑
トール：えぇと、こちらはこちらで戦闘…なんでしょうか？
ＧＭ：このままだとそうなりますね……。
トール：まだ輸送船は制圧できてないんですよね？
ＧＭ：出来ていません。
トール：「輸送船の海賊は全滅したぞ、それでもまだ来るか？」
リゲル：（まぁ、海賊は全滅したかなぁ（お
ＧＭ：クーガー≪なんだとッ！？ スフェリを……スフェリを殺りやがったな！？≫
リゲル：（素直だ……この海賊素直だよ orz
トール：だれ（´・ω・｀）？
リゲル：猫の人だと思います
理沙：（殺ったのは私らじゃないというのはちゃんと言って欲しいと思う姫であります
トール：海賊ABのどちらかだと、「おれたちじゃない」とはいえないなぁw
ラビィ：（こうして、ライバルは生まれていくのです……むぅ（何）
トール：海賊ABは死んでるんですよね？
リゲル：（手加減のしようがないからなぁ＞死亡
ＧＭ：死んでます。
ラビィ：御免なさい殺りました ○|￣|＿
リゲル：ちょっと軽く小突いただけで（ｒｙ
ラビィ：（うう、「平和愛好／非殺」だったのにー（キャラ違います）
トール：「誰だか知らないし、うちらが全員殺した訳じゃないが、海賊は全員死んだ。諦めろ。繰り返す、諦めて引き返せ」
ＧＭ：クーガー≪ただじゃ済まさねえ！ 船を潰す、なんて甘いのじゃ勘弁しねえぞ！ 表にでやがれ！！≫
ラビィ：……どうすればいいんだろう（お＞表に出やがれ
リゲル：ＰＳで一騎打ち（お
トール：作業用しかないしw
ＧＭ：敵船が可視領域内に入って、光学センサーがその姿を捉える……
トール：むむむ、どうしよw
ＧＭ：敵船の艦橋の上に、宇宙服でレイランス構えた男が仁王立ちしている。
トール：うはw
ラビィ：……マジか（笑
ＧＭ：クーガー≪出てきやがれモノクロス野郎！！≫ 出ますか？
トール：出ましょう。ジャーに船を任せて、レイソードとレイガン持って出ます。
ラビィ：ジャー「ぴこっ！ ぴこぴこ〜♪」
トール：「おれはモノケロス船長、トール・ニジンスキだ」
理沙：（男の友情と言うものを根本の部分で理解できず、ただ状況の展開に戸惑うのみの姫でありました
ＧＭ：クーガー≪出てきやがったな！ ……”カーバンクル”号の甲板は擬似重力が発生している。ここなら正々堂々、勝負をつけられるぜえ！≫
トール：「スフェリというのは、フェリシアンの男の事か」 話をしながら相手の甲板へ〜
ＧＭ：クーガー「俺様はカーバンクル号船長、クーガー様だ！」
リゲル：（カーバンクルは憶えやすいね……ぐー！（え
理沙：（カレーで動いてるお船なのかしら
ＧＭ：クーガー「スフェリは俺様がオリファント航路の外れで拾って育てた大事な仲間よ！ ブラックホール・バンジーくらいじゃ勘弁しねぇからな！ 覚悟しろ！」ビィーンとレイランスの光刃が発生する。
トール：「もしスフェリがフェリシアンなら、殺したのはうちのクルーじゃない。
殺したのは、貨物船に乗り込ませた内通者だ。…が、そんな事を言っても仕方ないんだろうな。おれ達が来なければ、死ななかったかもしれない命だ」
ＧＭ：クーガー「……何？」
トール：レイソードの刃を出して、正眼に構えます。
トール：「聞こえなかったのか？ 内通者が、もう一度裏切ったんだよ」
ＧＭ：クーガー「……聞いてねえなあ？ 内通者だと？」
ラビィ：……あらら。完全にダシにされてた訳ね＞海賊
リゲル：（清く正しく美しい海賊です（お
ラビィ：（或いは、そのスフェリの独断だったか（何）
トール：「違うのか？ 情報をリークしただけかもしれないが、とにかくうちのクルーじゃないんだ」
ＧＭ：クーガー「……スフェリの奴、つるんでたチンピラと船乗っ取ったって突然連絡してきやがったなそういや……だが！！」
ラビィ：（頑張れー、社長頑張れー、社長がやらねば誰がやる（何）
ＧＭ：一応、一台詞喋る度に状況は進む、ということで。
トール：はい〜
理沙：ふぁいとです〜
ラビィ：（私の場合、毎度ＡＰ払わなならんですね ○|￣|＿＞長台詞）
トール：「海賊をぶちのめすのは悪くない。だが、この一騎打ちは、スフェリの仇討ちにはならないからな」
ＧＭ：クーガー「お前が嘘言ってないか、こいつで確かめさせてもらうぜ！！」レイランスを振るって虚空を裂こう
（我らが船長トール対海賊クーガーの一騎打ち。クーガーは＜戦術＞スキルを有しているためイニシアティブは常にクーガー側の勝利となっている。敏捷度ではトールが勝っているため、トールの攻撃から）
トール：AP2使って攻撃します〜。基準値4
＞＞＞＞［一回の攻撃にＡＰを2点以上消費する事で、ダイスを余分に振ってより高い出目を使うことができます。また、武器によってはＡＰを2点以上使って複数回攻撃も可能です］＜＜＜＜
ラビィ：（うわ、なんか社長ＡＰ5あるし（何）
リゲル：（ヒーローは素早いのだ＞社長のＡＰ
---トール が2D6を振りました 4,6---
---トール が1D6を振りました 4---
トール：14ですね〜
---GM が1D6を振りました 4---
ＧＭ：当たりー。でも倍にはなってないよ。
＞＞＞＞［攻撃が命中した場合の達成値が一定点に達するごとに、ダメージが2倍、3倍と増加していきます。高い達成値を出せば、人間サイズでも宇宙船を破壊する事が可能なのです］＜＜＜＜
トール：ダメージは5です〜。当たりはすれども被害なし、なきもしますw
ＧＭ：がすッ、と少しかすった模様。クーガー「やるじゃねえか！今度はこっちの番だ！」
トール：怖いなぁ（´Д｀;）ヾ
リゲル：（喰らったらやばいぞ〜
ＧＭ：攻撃一回目ー
---GM が1D6を振りました 5---
トール：ＡＰ2で回避します〜。基本値5ですね〜
---トール が2D6を振りました 6,1---
---トール が1D6を振りました 2---
トール：13です
ＧＭ：外れる。
ラビィ：（……なんでそんなに6ばっか出るんだろう……（何）
リゲル：←クリティカルが避けて通る人
ＧＭ：クーガー「ちょこまかと！」
トール：「まだやるか？ 何度も言うが、これは仇討ちにならない決闘なんだぞ」
ＧＭ：再びイニシアー……はい、回避ＡＰ申告して？（笑
トール：回避3です〜
ＧＭ：こっちは1ー。ではどうぞー
トール：1ずつ使って、2回殴ってみましょう
ＧＭ：クーガー「海賊は言葉じゃ説得できねえ……説得したきゃ俺をぶっ飛ばしてみな！」
トール：なんかすげぇ話が分かりそうな人だw
ラビィ：（好漢ってやつか……（笑）
トール：えぇと、一応今回は2回殴ってみますね〜
トール：基本値4
---トール が1D6を振りました 3---
トール：7と
---トール が1D6を振りました 3---
トール：7です^^;
---GM が1D6を振りました 4---
ＧＭ：クーガー「あたるかよ！ くらいな！」今度はダイス二個振ろう。
---GM が2D6を振りました 3,5---
トール：基本値5です
---トール が3D6を振りました 3,1,3---
トール：うわw
リゲル：（ガープスならクリティカルな目だ（え＞2、1、1
トール：8ですね〜
ＧＭ：普通に当たり。食らえダメージ7
リゲル：（レイランスだからＢか……
トール：軽傷です
ＧＭ：これで条件は同じ、ですな。
トール：ぬぅw
ＧＭ：イニシアー……はい、回避ＡＰは？
トール：回避に3使いましょう
ＧＭ：ではこちらは1つ。
トール：HPは振った後で宣言でいいです？
ＧＭ：ようがす。
トール：基本値4。2個使います
---トール が2D6を振りました 6,1---
---トール が1D6を振りました 1---
トール：いま11です〜
---GM が1D6を振りました 5---
ＧＭ：普通にダメージー。
リゲル：（そこにＨＰ2点！＜殺す気か
ラビィ：（外道がいる……（笑＞そこに）
トール：む、それじゃＨＰ1点上乗せしますw それで16です？
ＧＭ：クーガー「げはッ！！」
トール：「まだやるか？ 気持ちは分かるが、意味がないよ、こんなの」
ＧＭ：クーガー「ガふッ…………俺様の負けだ！！ お前の言うことは信じよう。スフェリの奴、ドジ踏んじまったんだな……」
トール：「それじゃ、ここは引いてくれるか？」
リゲル：（あぁ……キャラとして一騎打ち見たかったなぁ（え
ラビィ：（「不思議だ、音声聞いてるだけで情景がありありと浮かぶ」（笑）
ＧＭ：クーガー「男に二言はねえ！」
トール：「ドジ…か。俺の聞く限り、そいつはドジなんか踏んじゃいない。海賊にしとくのが惜しい頭の回る奴だった…そうだよ」
トール：（少なくとも宇宙船の甲板でチャンバラやる船長より…）w
ＧＭ：クーガー「あいつは海賊より、学者かなんかやってたほうが似合うタマだったんだがな……。おい、野郎ども、俺様の負けだ、銃納めな！！」
リゲル：（引き際を心得てる奴は頭悪いワケじゃない……と思いたい（お
ラビィ：（「海賊なんて明日をも知れない因業な商売やめて、何でも屋に転向すればいいのに……（ぇ」）
リゲル：（宇宙海賊という名前に拘りたい年頃なんだよ（え＞ラビィ
ラビィ：（「格好良いからねぇ、海賊……ボクも昔、テレグラフで見たよ。宇宙海賊ハー○ック」（ぇー）
トール：「あんた、いかにも船乗りだな（笑） すまない、恩に着るよ。何かあったら言ってくれ、法に触れない範囲なら、お返しをするよ」
ＧＭ：クーガー「お前、民間パトロールなんて辞めて海賊になる気はねえか？ その気になりゃあいい線行くぜ？」
トール：「悪いが、それをやったらおれはオヤジに殺されるよw」
ＧＭ：クーガー「そうか！ 親父の言いつけじゃどーしょもねーよなー！ ガハハハハハハ！」
トール：「それじゃ」 と、甲板を蹴ってモノケロスに戻ります。
ＧＭ：クーガー「お前も、なんか困ったらルナンの「アース・ライト」っていうステーションに来な！ 気が変わった、でもいいぜー！」
トール：ここは黙って、なんか「宇宙挨拶」みたいなのを返しておきます。あるならw
ラビィ：（宇宙挨拶……「良い船旅を」、とかその辺？（ぇ）
ＧＭ：（ウルトラサイ（以下検閲により削除）
トール：それは全然検閲の意味がないですw
トール：ウルトラサイクロンとかだったら知りませんがw
ラビィ：（昔、ウルトラマンにもらったのよ……何処いったっけアレ（何＞ウル○ラサイン）
トール：やたらでかくて重そうですねw
ラビィ：（ふつーの色紙に書いてました……（ぇ）
リゲル：（小さいウルトラマンだな（お
トール：セブンとタロウは人間サイズになれますからw
ＧＭ：カーバンクル号はモノケロス、ウミネコのエリアから急速に離れていきます。
トール：「貴殿の航海の安全を祈る……か。そんなら最初っから海賊なんかするなよな……」w
ＧＭ：さて、エルベ・ルージュ組。ガコーン！ と隔壁が崩れるよ。
ラビィ：「……ふぅ、やっとか。早く追わないと。もう手遅れかな？」
リゲル：「切り離されていないのなら……まだ間に合うはずだ」まぁ、とりあえず第一カーゴに向かおう
ラビィ：うい、ついていこうー＞カーゴに 「姫、行こうっ」
ＧＭ：船員「悪いな、船長！ アンタ達にこんなことはしたくないんだが……何せ、海賊の仕業だからな！！」
ラビィ：「その海賊は逃げちゃったよ！ これでキミの仕業確定だねっ！（ちゃき）」
ＧＭ：船員「なッ……！？ ……お前ら、どうやってあの隔壁を……！？」
リゲル：「壊しただけだ。傷が付けば壊せる。簡単なことだ。そして血が流れるのなら……殺せるんだよ」
ＧＭ：船員「ば……化け物め」
ラビィ：「……動くな。武器は捨てて、両手を上げな。……うちの旦那、甘く見てたね？（にやり」
理沙：「うふふふふー。さぁリゲルさん、やっておしまいー」
リゲル：ｱﾗﾎﾗｯｻｯｻｰ（何
ラビィ：「……ほら、言ったとおりにする！」 船員の足元に威嚇射撃
ＧＭ：船員「ひぃぃぃぃ！！」
リゲル：で、抵抗しないなら拘束しますよ？
ラビィ：……で、拘束出来てええんでしょか
ＧＭ：拘束されますた
ラビィ：「ふう。これで一件落着、かな。……首謀者も捕まえたし。さー警察呼んで引き渡してもらおう」
ラビィ：（あ、犯人の船員は武装解除して簀巻きにして宇宙服着せてモノケロスにぶら下げとく方針で（外道）
リゲル：「まぁ、アーリマーンの事は報告書になかったから契約の範囲外ではあるんだけどな……」＞海猫船長
トール：それはわざとですねw
リゲル：（そしてそのことでここまで騒ぎになったのは私らのせいではない（笑
ラビィ：とりあえず、ブツも守ったし船員に死者も出てないみたいだし、万々歳と違う？
ＧＭ：……さてウミネコ級「エルベ・ルージュ」は自航能力が無くなっているので、曳航してやらないとならない。
ラビィ：むう、PS乗って曳航の為の作業しましょかねぇ
トール：リゲルの旦那が引っ張ってくれまさぁ（´∀`）
リゲル：無茶を言う（お＞引っ張る 破壊するのとはワケが違うのだ（え
トール：そう言って笑うリゲルの目元には、漲る自信を湛えた力強い輝きが宿っていた…
リゲル：船長が変なナレーション入れまくるよぅ（お
理沙：「私は…猫さんをお弔いしてますわ…」
リゲル：宇宙海賊の奴らは宇宙葬にしておこう
ラビィ：「お願い。……セオリーだと、光子魚雷に詰めて送り出すんだけど（何」＞海賊
理沙：「ふさふさのしっぽがかわいかったのに…」（妙に情が移ったらしい
ＧＭ：やっとの事でエヴリン・ステーションに戻ってきた。
トール：あ、仕事が終わった時点であらかたの情報をステーションに入れておきます。
ＧＭ：フォワード≪アーリマーンの輸送の件はこちらには報告されてなかった。どうも首謀者の船員が意図的に隠していたらしい≫
トール：「魔が差した、て奴ですかね。ともかく、報酬は確認しました。これからもお気軽にご依頼下さい」
ＧＭ：フォワード≪首謀者はイスタ公安委員会に引き渡された。おそらくモドレッドの重力刑務所で30年は反省する事になるだろう≫
ラビィ：「良かった良かった……」＞30年は
リゲル：（出来れば色を付けて貰えると有り難い（お＞報酬
トール：個人的にはペイよりコネが欲しい…w
リゲル：（両方（え＞コネとか
ＧＭ：フォワード≪報酬はニジンスキ船長の口座に振り込んでおいた。確認してくれ。それから、海賊には懸賞金がかかっていたよ。公安委員会から賞金が出ている。それも振り込んでおいた≫
トール：「ありがとう、しばらくは安い推進剤を使わずに済みそうですよ」
ＧＭ：これで報酬は20万Ｃｒに、駐機代一週間無料。それから海賊の懸賞金が3人で1万Ｃｒ。
リゲル：むぅ……当面の活動資金か
ラビィ：しめて23万クレジット、かねぇ。「ボーナス出るかなーっ」
ＧＭ：経験点は100点進呈。お疲れ様でした。
（相談の結果、報酬は当座、社の金庫に入れておくことに。後日届いたダイレクトメールなど読みつつ、＜モノケロス星船有限会社＞の初仕事は成功裏に幕を閉じるのであった）
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